汗抜き 自宅
自宅で誰でも簡単に服の汗抜きをする方法をご紹介します!

ちょっとした汚れであれば、普通に洗濯しただけでもキレイに落とすことができますが、汗ジミができてしまうといつも通りに洗濯してもダメですし、だからといって毎度汗ジミができる度にクリーニングで汗抜きをしてもらうのにはお金も時間もかかって面倒ですよね。

やみくもにただ漂白剤を使っても、最悪の場合は柄物の服が台無しになってしまうことも…

やっぱり自宅で汗抜きをするなんて難しいのでは?と諦めてしまっている人も多いと思いますが、ポイントを押さえれば誰でもキレイに汗抜きを成功させることができます。

自宅で汗抜きを行う場合はどのようなポイントに気をつければいいのでしょうか?

自宅で汗抜きをする前にすること

いきなり汗抜きを始めるのではなく、まずは色落ちをしないかチェックする必要があります。

柄物の服を汗抜きする場合は色落ちしないかテストをしてからでないと、せっかくの服がもう二度と着られなくなってしまうことも。

○色落ちチェックテストの方法

1、 白いタオルに水を少しつけて濡らします。
2、 濡らした部分に洗浄液をつけます。
3、 服の目立たないところに軽くトントンと叩きます
4、 白いタオルに色が移ってしまったら、自宅で汗抜きをすると色落ちしてしまいます。
  色が移っていなければ、自宅で汗抜きしても問題ありません。

もし、服の色が移ってしまった場合は、自宅で汗抜きをしてしまうと、服がダメになってしまう可能性が高いので、その場合はクリーニング店に汗抜きの相談をしてみましょう。

自宅でできる汗抜きの方法

1、 中性洗剤、固形石鹸、スポット洗剤を汗ジミができている場所に塗ります。
2、 油分が浮いてきたら、水でよく洗い流します。
3、 市販の酸素系漂白剤や消毒用のオキシドールで汗ジミ部分を塗ります。
4、 衣服に合った洗濯方法で、洗濯します。

たったこれだけで汗抜きをすることができるので、これなら誰でも簡単にお気に入りの服を傷めずに汗ジミを取ることができますね!

強い汗ジミの場合はつけ込みしよう

普通の汗ジミであれば、上記の方法で汗抜きすることができますが、頑固な汗ジミの場合は漂白剤を塗ってからしばらくつけ込みすることで、よりキレイに汗抜きすることができます。

ただし、できるだけキレイに汗抜きしようと思い、漂白剤を塗ってから何時間もつけ込みしてしまう服が傷んでしまったり、色が抜けてしまう恐れがあるので、つけ込みする場合は長くても10分~15分程度にしましょう。

自宅で洗うことができない衣類も自分で汗抜きできる?

そもそも自宅で洗濯してはいけないと表示されているものは、当然ですが自宅で汗抜きすることはできません。

無理に汗抜きしてしまうと、服が傷んでしまったり、もう着ることができない状態になってしまう恐れもあるので、自宅で洗うことができない衣類に汗ジミができてしまった場合はプロのクリーニング師にお願いしましょう。

汗ジミができてしまったら、もうクリーニング屋に頼むか、捨てるしかないと諦めていた人も自宅でできる汗抜きの方法を覚えれば、自宅で簡単に汗抜きすることができますね!

使用するものは普段洗濯する時に使用するものばかりなので、汗抜き専用の商品を購入しなくていいのもGOOD!

きちんと色落ちのテストをして問題なければ、洗濯のプロでなくてもキレイに汗抜きをすることが可能です。

ただし、傷みやすい衣類や自宅で洗濯することができない衣類を自宅で汗抜きするには、少しでも失敗すると色落ちしてしまったら、傷んで着られなくなってしまうこともあるので、その場合は技術力が高いクリーニング店にお願いしましょうね。